車で送られてホテルに到着。フロントでキーを渡されエレベーターに…その姿は如何にも出張の会社人が泊まりに来た感じの2人。
しかしその実、ラブホに入る訳ありのカップルそのもの…しかもラブラブなカップルではなく、ただヤル為だけの…
エレベーターに乗ると俺は、さも当たり前のように沙織の上着のボタンを外し上着を脱がし、更にブラウスのボタンを外していってマシュマロ乳を露わにした。
カップレスブラの乳が大きく膨らんでいて、その大きさを出張している。
「仕事は終わってるから仲良くする準備しないとね♪…」
ラブホで部屋までの恥辱を楽しむならともかく、至って普通のビジネスホテル。しかもエレベーターの扉が開いた時に他の宿泊者が居る可能性だって有るのに…
そして俺達の部屋の階に着いて扉が開くと…幸い誰も居らず、フロアに出た。
「誰も居ないかぁ~いい身体してる沙織を自慢したかったのになあ…」
そう言いながら、部屋の前まで来ると扉を開けて中に…2人で中に入り、後ろで扉を閉めようとした沙織をそのまま開いてる扉に押し付けると、後ろからスカートを捲りあげ、取り出したチンポをねじ込んだ。
「沙織の乳見てたら我慢出来なくなっちゃったよ♪…とりあえず一回出さないと♪…」
荷物もそこそこに、開いてる部屋の入口でオナホマンコを使う…もちろん、誰かが通ればしてるのは丸見えで。
いつものザーメン搾り使いのように奥にガン突きをして露わになったマシュマロ乳をブルンブルンと大きく揺らして…
「あぁ…誰か来たら…仲良くしてるの…見られちゃうなぁ…」
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