流石にこのオナホ使いはいつもは出来ないので、いつもより沢山のザーメンがタンクに注がれた。そして掃除フェラをしながら感想を聞いてきたので…
「あぁ、気持ちよくオナホマンコ使えたよ♪…仕事しながら、搾らせる事は無いからね~たっぷり仲良く出来た証を沙織も受け止めただろ?」
気持ちよく使えたとフェラする頭を撫でて気分を良くする沙織が残ってるザーメンをしっかり吸い出す。
スッキリしてズボンを履き身なりを直すと、近くのティッシュを手に取り、溢れた汁や垂れてる汁を拭き取りゴミ箱に。換気扇も点けて換気も忘れずに行う。
これである程度の処理は終える…ゴミ箱を見ればバレバレだけど♪…
「鈴木さん、予算チェックは大丈夫だね?うちの課長にメール送らなくちゃいけないし。」
それを確認するとメールで出張報告を済まし業務完了を告げておく。応接室の扉を開けて、確認が終わった事を告げるとホテルまで送ってくれるとのことで、仕度をするので先に行っていてくれとお願いしてから…
「鈴木さん、これで出張の仕事は終わりです。今日は会社の手配したホテルに泊まって明日ゆっくり帰りますので…」
如何にも業務的に話してから続けて…
「この後からは、俺達がたっぷりと仲良くする時間だよ?…沙織♪…」
と言って、沙織がオナホ女になるとスイッチを切り替えさせる…
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