「んぉ…♪仕事しながら…オナホマンコをピスられて…おっ♪ザーメンタンクになっちゃう我慢できない私をお許しくださいぃ♪」
結局チンポをハメられたら、簡単にオナホに成り下がっちゃう私…
バチュバチュ、ザーメンを搾る為にオマンコを動かしちゃって…
「おぉ…出してぇ♪オマンコ搾りで…ザーメン出してぇ♪お仕事しながら、ザーメン処理まで…んぉ♪
こんなのイケないのに興奮しちゃうのぉ…♪
一男さんも…仕事しながら…オナホマンコに気持ちよく射精ひてぇ♪♪」
机に手をつき…ガニ股で腰を振り…ザーメン搾り♪
一男さんの声とともに、一番奥まで突き入れられたチンポがドプッドプッ♪とザーメンをオマンコの奥に…♪
「んぉ…♪仕事中に…中出しされちゃったぁ…♪
ダメなのに…凄く気持ちいい…♪」
ピクピクと痙攣しながらも、お尻を振り…
チンポを扱いて残さないように…♪
出し終わって少しすると…ゆっくり引き抜いて、身体の向きを変えると、机と一男さんの間にしゃがみ込み…
「もぉ…中出しダメって言ったのに…あんな風に沙織、搾れなんて囁かれたら…♪我慢できないよぉ…♪」
オナホとして命令された言葉にゾクゾクして、中出しさせた事を嬉しそうに蕩け顔で話しながら、愛液とザーメンで汚れたチンポをジュルジュルとお掃除し始めます♪
スーツのスカートを捲ったまま…ずれたパールが妖しく光るオマンコからドロドロと中出しザーメンを垂らしながら、お掃除フェラする姿はオナホ女にピッタリで…
「一男さんも気持ちよく射精できました?
仕事中に会社でするなんて…初めてだもんね?♪
興奮してくれた?仕事中のオマンコを使うの…♪」
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