「こんなにオナホ汁も撒いて、たっぷり染み込んだティッシュまで有ったら何があったか分かるだろうなぁ~♪」
沙織の汁の後を見ながらニヤける俺。まぁ初日明日には乾くだろうが、染みとティッシュ…それなりの妄想はされるだろう(笑)
俺達は下に下りて待たせてた車に乗り込む。
「担当者に話して、工程の見直しも依頼したと言っておきました。後は予算関係ですね?社に行きましょう。」
(分かりました、宜しくお願いします。)
そして、社に着くと応接室を借りて予算チェックを始める。
「担当者とやり取りしながらチェックしていきます。終わってからお話ししますので、それまでは私達だけで結構ですので。」
(そうですか。補足説明等をと思ってましたが、それでは終わりましたらよんでください。)
女子社員が部屋を出て2人になる…正直、予算は変な所が無いのはだいたい分かっていた。経理を同行させたのはそれを確認するだけの為。
だが、沙織が同行となれば中身が変わる♪…部屋の鍵を締めると…
「じゃあ沙織、チェック頼むよ。今準備するから…」
そう言って、渡されてたパソコンを立ち上げ、予算のページを開く。それからおもむろにズボンとパンツを脱ぎ去り、椅子に座った…
「準備出来たよ♪…しっかり沙織に仕事してもらわないとな(笑)…」
確かにパソコン内の数字のチェックをする準備は出来てる。ただし、反り返ったチンポで座る俺の上に座れと…
いつもの仕事をしながら、いつものように搾れと…
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