屋上の開放的な場所で口マンコのご奉仕…
風を浴びながら、チンポをしゃぶられる気持ちよさを楽しみながら、、私の頭を掴んでグポグポとオナホ使いして…♪
「んむっ♪ジュポ…ジュポ…♪ニュプ…
あぁん…このビルを建ててくれてる作業員の皆さん、ごめんなさいぃ♪皆さんが、頑張って作ってくれてるビルに…沙織のはしたないオマンコ汁垂らして、汚しちゃいましたぁ…ジュル…ジュポ♪ジュポ♪
んふぅぅ…あんっ♪そんな事されたら…もっと汁…垂れちゃいますぅ…♪」
濡れてる事を指摘され。辱められながら屋上で口マンコを使われて…
パールの部分を靴の先でグリグリと弄られて悶えちゃう私…
そんな状況でも、弄られてピクピク震える私をあざ笑い楽しむ一男さん♪
「ジュル…はぃ…♪お仕事に支障が出ないように…♪
んぅ♪はぃ♪わかりましたぁ♪ジュポジュポ♪♪」
ずっとイキたくて堪らない私に、一緒に気持ちよくなれる様な言葉をかけて…
ザーメン搾りしながら、恥ずかしい姿を晒して楽しませろと思われてるだけなのに…♪
「んぅ♪出して♪出して♪一男さんのチンポミルク♪飲ませてぇ♪
んごっ…んげぇ…ぐぶっ♪♪」
一男さんの合図と共に、ギリギリまで頭を振らされてから、一気に喉奥まで挿入されて…
私のタイミングなんてお構い無しで、無造作に喉奥に突っ込まれ…白目を剥いた無様な顔で口内射精されます♪
チンポミルクを注がれながら…腰をビクビクさせて…
喉奥ザーメン搾りでイッちゃう私…♪
ザーメンを飲みながら、ビチャビチャと屋上に潮まで噴いちゃいます
「んぷっ…ゴクッ…ゴクッ…はぁっ…♪
ジュル…ゴクッ…♪んぅ…ゴクッ♪」
喉奥に注がれるチンポミルク…溜まったムラムラザーメンを排泄される口マンコとして使われてイク私をニヤニヤとバカにする表情で見てる一男さん♪
そうとも知らず、美味しそうにザーメンミルクを飲み…チュパチュパとお掃除して…
「はぁっ…はぁっ…ごちそうさまでした♪
一男さんの濃厚なチンポミルク…美味しかったです…♪あんっ…やだ…こんなに汚しちゃった…ごめんなさい…」
一男さんの靴に付いちゃった潮を、カバンからウエットシートを取り出して拭いて…
床に噴き出した潮の溜まりの上に置いて
「ごめんなさい…作業員のみなさん…
こんなに汚しちゃって…
でも…こんな場所で口マンコ使われて…興奮しちゃった変態を許してください…」
ヌルヌルになっちゃったパンティのパールやオマンコもウエットシートで拭くと、屋上に置いて…
「これ、匂いでバレちゃうかな?変態女のエッチな汁の匂い…♪」
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