屋上で味わう口マンコが気持ちよく、頭を掴んでグポグポと…よく見るとコンクリートは濡れた染みが。
口マンコしながらオナホ女は汁を垂らしてるようで…
「まだ使われてないビル汚して♪…全く、いけないオナホマンコだなぁ~♪」
そう言って靴の先でパンティのパールの部分をグリグリと弄る。沙織の腰がピクピクと震えるのが笑えた。
下の女を待たせる訳にはいかないので…
「沙織…さっさと済ませるぞ♪…ザーメンミルク出るときだけ…沙織も気持ちよくなって良いからな♪…」
イキたくて堪らないのが見え見えの沙織に、まるで一緒に気持ちよくなれるみたいな言葉を投げ掛ける。
仕事できてる所で口奉仕しながら自分の恥ずかしい姿を晒すだけなのに…靴先の動きを激しくしてオナホマンコを煽り、口マンコのチンポを膨らませ始める。
「沙織…上がってきた…ミルク来てるぞ♪…出る…出る…沙織!…」
少し大きめの声と共に、引き寄せた口マンコを奥にザーメンを放ち始めた…
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