窓を開けて、発情オマンコの匂いを誤魔化す私
でも、捲りあげられたスカートから見えるヌルヌルトロトロオナホマンコ♪
パンティを掴み、クイクイと擦り付けられて、弄ばれると、脚をプルプルさせ口に手を当て、声を我慢してる姿で遊ぶ一男さん♪
現地に到着する頃には、蕩け顔で…口を半開きにして脚を開いたままの状態で弄ばれ快楽に頭を蕩けさせられて…
現場の視察中の説明も上の空で…
説明を受けながらも、モジモジしてパールでクリを擦り快楽を貪ってる事が一男さんにはバレバレ♪
女性社員との打ち合わせを終え、仕事の話しをする一男さん…
ずっとイカされず焦らされて、すっかり仕事より快楽に意識がいっちゃってる私…
女性社員に声をかけ、先に車で待機してもらう様に話し、その姿が見えなくなり、二人きりになると…
おもむろにチャックを下げ、チンポを取り出して私に見せつけながら…
私の発情顔のせいで、仕事に集中できないと♪
「あぁ…一男さんのチンポ…♪
ごめんなさいぃ…♪お仕事の邪魔しちゃって…
ちゃんと私が責任取りますぅ♪」
建設中の建物の屋上…普段なら来れない場所でチンポを見せられ、『口マンコ』と短い指示だけで…
一男さんの前にしゃがむと、顔にチンポを擦り付けられて…
チンポの固さと熱…匂いだけでイキそうになりながら…
「こんな場所なのに…お仕事中なのに…
我慢できない私を許してぇ♪
沙織の口マンコで…チンポご奉仕させてくださいぃ♪身体ずっと疼いて…我慢できないですぅ…
チンポ…♪チンポ…♪ジュル…んぅぅ…♪美味しい♪」
しゃがんで脚を開くと、スカートが捲れ上がり…
パールが食い込むオマンコを見せながら、最初から頭を激しく振ってチンポしゃぶり♪
屋上の床にポタポタとパールから伝うオマンコ汁を垂らしながら、チンポ中毒の様にしゃぶりつきます♪
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