なんとか車の窓を少し開けて、オナホ臭を逃がしてる沙織。捲りあげたスカートから見えるのは、ヌルテカのオナホマンコ♪…
パンティにクイクイと弄り、クリに擦れば脚をプルプルしながら口に手を当て、声を我慢する姿に笑みを浮かべる。
現地の話しをしながら到着する頃には、口を半開きにしながら脚を開いてされ放題の状態になってた沙織。
俺達一行は車を降りて現場の視察。今日は現場は休みで、俺達しか居ない状態。沙織に目をやれば、説明を受けながらも目は虚ろで言葉が入ってない感じで相変わらずモジモジしてる♪…
屋上まで進捗の説明を受けると。
「だいたいの概要は分かりました。やはり、少し遅れてる感じが有りますね。工程の見直しなどが必要かと思います。」
そんな事を少し交わしたあと…
「上司に報告等をしますので、先に車に戻っててもらっていいですか?直ぐに行きますので。」
俺の言葉に何の疑問を持たない女子社員は、その場を離れて車に戻る…そして沙織と2人になると、俺はおもむろにチャックを下ろしてチンポを取り出すと…
「そんなチンポ欲しそうな顔をしてたら、俺が仕事にならないじゃないか♪…沙織…口マンコ♪…」
誰も居ないとはいえ、建設中の建物の屋上で処理をさせようと…沙織を屈ませて、顔にチンポを擦り付けていく。
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