新幹線の中でスッキリした一男さんと、対称的に顔を赤らめ色気を出しながらモジも歩く私…
じっくり焦らされた身体に、更にパールの刺激が続き…常に快楽を意識させられ火照ったままで…
「はぁっ…♪迎えに来て頂けるんですね
視察して…帳簿の確認…ですね…?わかりました…」
仕事の内容の確認の会話も…クリに擦れるパールの刺激に、吐息を漏らしながら答えて…
改札を出ると、待っていてくれた女性社員さん
「鈴木です、よろしくお願いします」
一男さんの挨拶の後に、私も会釈しながら挨拶を…
いつもの仕事の時の表情で話す私…
その心境はチンポで頭がいっぱいなことを知ってる一男さんには、私の表面の演技に笑いそうな光景
一男さんにエスコートされて、車に乗ると…
私を女性社員さんの死角に座らせ…
太腿を擦りながらスカートを捲られていき…
「あっ…一男さん…ここでは…バレちゃいます…」
一男さんにだけ聞こえる声で、戸惑いながら声をかけるも、スカートが捲くられていき…
ヌルヌルトロトロに汁を垂らしてるオマンコの匂いがバレたら困ると思い…
「あの…すいません、窓を開けても構いませんか?外の空気が吸いたくて…」
咄嗟の嘘をつき、窓を開けてオマンコの匂いがバレないように、換気します
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