スッキリした俺…
「ふぅ~これで仕事頑張れるなあ。沙織にミルクもあげれたし♪…」
そう言うと早々にチンポをしまい、沙織とトイレを出る。席に戻っても、先程の格好そのままに上着の下でマシュマロ乳を弄ったり、スカートを捲り上げてパンティを引っ張ったり揺らしたりして、オナホマンコはヌルヌルのテカテカ…
「沙織は、こんなんで仕事出来るのか?…チンポ媚びるような顔をして、オナホマンコだって沢山濡らして…」
俺が弄っておきながら、さも沙織がいけないことをしているような言い方…
「早く終われば、その後仲良くする時間が増えるんだからね♪…」
さっさと仕事を済ませてオナホマンコ使うぞと言ってるが、先日のデートを連想させるようなアメもまき散らす。
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