キリッとしたスーツの下に隠されてるオナホ女の本性…♪
ヌルヌルに塗れてザーメン搾りしたい♪と涎を垂らすオマンコを知ってるのは、会社でも当然一男さんだけ…
そんな期待を膨らませてるオマンコをさせて、チンポを擦る私に、仕方ないと言うように…♪
「はぃ♪一男さんと早く仲良くしたくなっちゃいました♪ダメですか?あんっ♪」
仕方ないとはがりに、立ち上がると私の手を引いて…♪新幹線の中のトイレに連れて行かれます♪
ブラウスは開いたまま…マシュマロおっぱいをスーツの中で揺らし…歩くたびにパールにクリを擦られ
…この後の行為を想像してオナホマンコの準備をしちゃいます…♪
「あんっ♪出張中の新幹線のトイレなんて…♪」
トイレに連れ込まれて便座に座らされて…
ズボンのチャックを下げてチンポを取り出す一男さんを上目遣いで見つめます♪
すぐにオマンコにハメて貰えると思ってたら…
頭を片手で雑に掴まれ…片手でチンポの位置を調整すると、口に挿入されちゃいます♪
『オナホが何を勝手に期待してるんだ?
媚びたらオマンコにチンポ貰えると思ったんだろ?
オマンコ使うかは俺が決めるんだ
今は口マンコで処理するから、オマンコはお預けだよ』と…♪
「んむっ♪ごめんなさい♪オナホのクセに調子にのってごめんなさいぃ♪
もちろんですぅ…♪私のどこを使うかは一男さん次第ですぅ…♪
ジュル…♪口マンコ…使って貰えて幸せですぅ…♪」
私を躾けるように…アメとムチで使う一男さん
あくまでも主導権は一男さん…私は使われる為の物と…関係をハッキリさせる為に、あえてオマンコじゃなく、フェラ奉仕をさせて…♪♪
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