恥じらいながら、おっぱいを晒す私を気遣う様な言葉とスーツを着せてくれる一男さん
「ありがとうございます♪」
私の為じゃなく、会社や奥さんにバレて面倒な事にならないための予防をしただけなのに…
その証拠に、スーツの前もブラウスも開けさせられたまま、マシュマロおっぱいの感触を楽しみながら、片手でスカートの裾も捲り上げられて…
「あんっ…♪そっちのチェックも…するんですか…?
」
恥じらいながらも、抵抗せずにむしろ少し腰を浮かせて捲りやすいようにお手伝いまで…
スカートを捲り上げられると、白いパールと黒のパンティのコントラストに飾られたオマンコが顕に…
よく見ると、すでにパールには汁が付き卑猥な輝きを放ってるのを指摘されて…
「んぅ…恥ずかしい…パールが擦れて…
一男さん専用のお仕事の準備は…いつでも出来てますよ♪
会社のお仕事は、着いてからでもいいけど…
この準備は…いつでも迎える為に必要だから…♪
んぅ…パールで擦られたら…もっと汁出ちゃいますぅ…」
相変わらずのオナホ発言しながら、ヌルヌルになってるオマンコ…いつでもどこでも使えるオナホらしい濡れ具合にニヤニヤしながら、パールを動かしてクリを刺激されると、小さく悶えちゃいます
「そんなに焦らされたら…欲しくなってしまいます…」
新幹線の席なのに、ズボン越しのチンポに手を当ててサワサワと優しく刺激しながら、チンポの形や熱を感じようとしちゃう私
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