そろそろ新幹線の時間…沙織を連れ立ってホームに向かう。
「沙織は仕事の後の為にオナホマンコの準備してるんだねぇ~♪たっぷりパールにオナホマンコ擦り付けておくんだよ(笑)」
端からは仕事の打ち合わせの会話でもと思われるが、その後のザーメン搾りの会話をしているとは誰も思わない。
ホームで待つこと暫し。列車が来て乗り込む。俺達の席は都合良く誰も居らず、何か…をしててもどうやら隠せそうで。
「じゃあ沙織、俺はまだ見たことないから確認しようか?…カップ無しのブラ♪…」
発車して早々、俺のオナホ弄りが始まる。
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