出張が決まってからも、数日間沙織をいつも通りにオナホとして使ってた。出張の事は特に言ってなかったが、沙織の機嫌がやけに良いのが不思議だったが…
「じゃあ行ってくるね。帰ったらいっぱいね♪…」
(はい、行ってらっしゃい…もぅ…バカ♪)
出張の朝、妻と挨拶を交わしたあと駅に向かった。せっかくの出張なのに、あまり気が進まなく帰ってから妻と激しくするかと思いながらの道のり…
ところが経理担当の者との待ち合わせで居たのは沙織…何がどうなって沙織になったかは知らないが、一気に出張が楽しくなった…そしてこのところの沙織の機嫌の良さも分かった。
「おはよう♪…2日間よろしくね。」
会社人のありふれた光景と挨拶。しかし沙織を見る俺の表情…沙織の少し赤らんだ表情…お互い、この出張がどうなるかを言わなくても分かってる…という感じで。
改札を抜け新幹線のホームに向かう。指定列車にはまだ余裕が有り、飲み物等を買った後に待合室に腰を下ろす。同じような出張族や楽しそうな観光客が居る中で…
「会社公認でザーメン搾ってきなさいって言われた?(笑)…」
耳元で囁いた。そしてスーツにそっと手を下から手を入れてブラウス越しのマシュマロ乳に触れるとブラはしてるようだが、生乳の感触が…
「これから仕事に行くんだよ?…確かにブラしてるようだが…どういうことかなあ♪…」
分かっているのにわざとイジワルな物言いを…
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