俺に言われてイキ際に何度か扉に潮を吹き掛ける沙織…そしてしっかりその様子を女子高生に晒して。
ある意味女子高生に間違った女にならないようにと、諭すような光景が俺の沙織をオナホ女にしてる優越感にもなった。
「良く出来たね♪…明日からも仕事頑張ろうな(笑)…」
沙織の恥ずかしい姿を褒めながら、明日からもオナホマンコ宜しく♪と裏ではさげすます言葉を掛けながら女子高生に視線を向けると、同じように沙織に嘲笑うような顔を俺に向けた。
俺達の駅に着いて電車を降りると…
「じゃあ、今日はここで…また明日…チュ…」
改札を出た所でそう言ってホッペに軽くキスをした。
…昨日から、1度も沙織にキスをしていなかった。してたのは、チンポでオナホマンコの奥に何度もしてただけ…
所詮、オナホマンコなのだから都合の良い女。最後にこの程度のキスをしておけば、この先も都合良く使えるわけで…
今夜は妻と愛のあるセックスをするのも当然で…
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