朝の電車でも出会った、女子高生の視線に気がつくとニヤリとして、私と密着するとワンピの裾を少しずつ捲る一男さん
朝より卑猥なオナホ女になった私を見せるように…
私と過す時間を名残惜しそうにする言葉を、囁かれながら触れられると、抵抗できる筈が無くて…♪
「私も…一男さんと過ごせる時間が…名残惜しいです…」
捲くられると、すぐに露わになるオマンコ…
女子高生にも卑猥なパンツまで見えてるのに…
その下着姿を見せるように捲くられて…
(あれ下着なの?ほぼ紐だけなんて…
あんなの履いてるの?…お尻に食い込んで…
本当に都合良く使われてる女なんだね(笑)
あの男の人の趣味?あんなエッチな下着履いて、電車の中でまた、そんな事されても喜んだ顔して…
おばさんホントにバカだよね(笑))
一男さんの思いが伝わったのか、凝視する女子高生
その視線を楽しみながら、リングで剥き出しにされてるクリを指先で、静かに撫でられると…
「んぅ…一男さん…ソコ…そんなに優しく触れられると…♪気持ちいい…です…♪」
優しい手付きで撫でられるのを、名残惜しんでくれてると勘違いして…甘えるように声にして…
一男さんはまた、女子高生に晒して反応を楽しんでるだけなのに…
「んぅ…私は一男さんの物だから…♪
これからもいつでも、時間合わせますから…♪
下着も…連絡してくれたら、着けても着けなくても…大丈夫ですからね?
今日の思い出の品が貰えただけで…嬉しいから♪」
一人で勘違いして、語っちゃう私…♪
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