ふと目に止まった女子高生…朝の女の子だ。ということは、沙織のオナホぶりも分かってる筈…
朝程の混雑は無いが、それなりに立ち客も居て少しの事なら気付かれはしない。
電車が動き出すと、角度的にあの女子高生には見えるように沙織と身体を密着させ、ワンピの裾を少しずつ捲り上げる。
股下のほとんど無いワンピだから、たいした労力も無くオナホを露わにできる…
「沙織…名残り惜しいから…もうちょっと弄らせて♪…」
そう囁き、如何にも恋人気取りで沙織を弄る。当然、女子高生の視界にはあのイヤらしいパンティを履いてる沙織の姿がモロ見えで…
(何?…あのおばさん…上だけじゃなくて下もあんなの履いてるの?…本当に都合良く使われてる女なんだね(笑)…)
そんな思いが伝わってるのか、俺は剥き出しのクリを静かに指先で撫でていく…
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