「うん…♪一男忙しいから、無理はしないでね?
はぃ…♪時間がある時に呼んでもらえれば…すぐに向かいます♪いつも通りに、一男さんのザーメン搾りますから♪呼んでくださいね?♪
今日の素敵なデート…私の大切な思い出になりました♪」
明日からも、呼ばれたら駆けつける便利オナホとして、処理しろと♪今日の素敵なザーメン搾取デートを思い出して…感謝して、オナホマンコでザーメン搾れと言われてるのに…都合よく脳内変換しちゃうバカな私♪
話してると、到着した電車に乗ると、後から入ってきた女子高生…
今朝の痴態を見られた女子高生で、驚いた表情で私を見て…
(うわ…朝の変態オナホおばさんじゃん…
朝と服変わってるし…普通ならあのサイズ着ないでしょ?男に媚びてるの見え見えじゃん…
いい年してるのに…胸も朝より乳首が…えっ?その周りに浮かんでるのリング?朝は無かったよね?
それに膝まで何か垂らしてるし…匂いも…
まさか1日中男に連れ回されて、ヤッてたの?
ホントに変態…あんな大人になったら終わりだね…
まぁ…あのおばさん、そんな事気付いて無さそうだし…
便利に使われてる事をまだ自覚して無いなんて、ある意味可哀想かも(笑)
男には最高だよね?チョロいおばさん騙して、いつでもセックスできたら(笑))
軽蔑の視線を向けられながら…見下しバカにする女子高生…
そんな視線に一男さんだけは気づいてて…
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