駅に着き、電車を待つホームでも沙織の容姿はやはり好奇の眼差しに晒され、それとなく近寄る者もチラホラと。しかし、俺の視線に後退りしていく。
「そうだね♪…また楽しくデート出来たら良いね。それまでは、ザーメン搾取がメインだけど、今日の事を思い出しながら搾ってね(笑)…」
明日からは、またしばらくの間これまで通りの処理女状態…それでもザーメン搾取デートを思いだし、しっかりオナホマンコでザーメン搾れとオナホ女に脳内変換を促す。
来た電車に乗ってまた扉付近に立っていると、学生が溢れる駅に到着する…扉が開いて入って来た女子高生が沙織を見て(あっ…)という表情をした。
偶然にも、朝沙織の恥態を見た女子高生がまた乗ってきた。沙織の朝とは違う服装…しかも、朝よりしっかり分かる乳首の突起…それに朝も匂ったメスの匂い。
(はぁ?…このおばさん、何してきたの?…こんな風俗女みたいな格好になって…しかもあの匂いも強くなってるし(笑)…)
電車が走り始めてもなお沙織、軽蔑の眼差しで眺める。そして脚を伝う汁にもちゃんと気が付いて…
※元投稿はこちら >>