「そうだね♪…俺達がいっぱい仲良くしてるのが羨ましかったんだろうね~♪」
確かに仲良くしてたのが羨ましかったのは間違い無い。でも、仲良くしてた…沙織程のスタイルの女をザーメン搾取女として使ってたのが羨ましかった…ということだ♪…
帰るための駅までの道のり…ブラのリングで乳首が一層主張してワンピに突起を作り、パンティのリングは剥き出しクリを擦って刺激を与え続ける…
出されたザーメンを洗い流すように新しいマン汁が溢れて膝の辺りまで脚を伝い垂れている。
「今日は、楽しかったなぁ~、沙織と沢山仲良く出来たし新しい服も買えたしね♪…」
やはり駅までの道のりで他人の好奇な視線を集めながら、淫女オーラを撒いていた。
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