こういう事をさせる試着室なのだから、どこかでモニタリングしてるだろうと思い、沙織に礼を言わせる事にした。コレで少し汚しても問題は無いだろう…
ここでそんなに時間を使うつもりは無かったので、早々にザーメンを搾る用意をしていく。少しずつ大きくなるチンポ…
沙織はそれが何を意味するかは十分承知しているので。
「沙織…外に誰か居るかもね?…でも、俺達が仲良くしてて、ザーメンタンクにしっかり注がれるのを自慢しちゃおうよ♪…」
そう囁き、激ピスに変えていくとオナホマンコがグチャグチャと音を大きくしてきて沙織が言葉にするよりも早くザーメンを搾る為に強くしゃぶり始めてきた♪…
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