オマンコを使いやすいようにお尻を突き出して、待つと、ズブズブと挿入されて…♪
ザーメン搾りしろと言われたオマンコは、いつもの様にうねりチンポをしゃぶります♪
「んぁんっ♪チンポ…大っきくて固いですぅ♪
私のエッチな下着姿にチンポ喜んでくれて…んぉっ♪嬉しいですぅ♪♪」
試着室なのに、遠慮なくパンパンと音を立ててオナホマンコを使われちゃいます♪
カーテンの向こう側に、男性のお客さん達が集まって私の恥ずかしい音と声を聞かれてるとも知らずに…♪
突き上げられる度に、グチュ…グチュ…と卑猥な音をさせチンポをしゃぶるオナホマンコの音と私のオホ声が聞こえてて…
鏡に向かって店員さんにお礼を言うように指示されて…♪
「んぉ♪おっ♪おっ♪店員さん…素敵な下着の…
おぉぉ♪プレゼントありがとうございますぅ♪♪
素敵な下着で飾ったオナホのオマンコ…んほっ♪
チンポに気に入って貰って、いっぱい使ってもらってますぅ♪♪」
鏡に向かってアヘ顔でングに強調された勃起した乳首とマシュマロおっぱいを揺らしてお礼を言っちゃいます♪
後ろからピストンされるたびにトロトロの愛液を垂らしてチンポに悶える姿も、しっかりとカメラでモニターされてて…♪
「一男さんのチンポ喜んでくれてるぅ♪
おほぉ♪オナホマンコ使われて気持ちいいですぅ…♪気持ちよくなったら…オマンコザーメンタンクに…たっぷりドピュドピュしてぇ♪♪」
試着室なのに、チンポにハメられる快楽に夢中になって、卑猥な言葉を何度も口に…
こんな場所でも喜んでセックスに応え、中出しさせる私を、外の男性のお客さんは羨むことしかできないのに…
そのオマンコを好きなように使い、ザーメン処理する優越感が、一男さんを気持ちよくさせます♪
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