私の声に試着室のカーテンを開ける一男さん
少しじゃなく、わざと全開にして他の男性のお客さんにも披露する様に
「ちょっと…一男さんカーテン開け過ぎだよぉ…
他の人にも見えちゃってますぅ…」
恥ずかしそうに手で胸と股間を隠そうとすると、その手を掴まれて…
見られることを気にしない様子で話しを続ける一男さん
「やっ…そんなエッチな表現…♪
他の人も聞いてるのにぃ…」
一男さんの声に何人かこちらを向き、卑猥な下着姿の私は晒されちゃって…
手を体の横に固定するように言われて、恥ずかしがりながらも、下着姿を晒すと…
私の前にしゃがみ、剥かれたクリをじっくり見られて、指先で弾かれて弄ばれます
「んぅ…♪そこ…今は敏感に…ひぅっ♪」
剥き出しのクリを弾かれると、プルプルの腰を震わせて…脚をガクガクさせちゃいます
そんな私の痴態を晒して、他の男性からの嫉妬心を煽り…優越感を感じながら遊ぶ一男さん
この女は俺のオナホ女だ…俺の自由にできる身体だと…
羞恥露出を楽しんだと、試着室の大きさを確認して、チラッとレジの店員さんと視線を交わす一男さん
男性店員さんが小さく頷くと、試着室に入ってきてカーテンを閉めるとズボンを脱いで…♪
「んぅ♪ここで…試すんですか?
あんっ…♪試着って…言ってたのに…♪
はぃ…♪一男さんが望むなら…いつでも…♪」
一男さんの前にしゃがむと、残ったパンツを下ろして…
ブルンと飛び出すチンポにまずは準備のフェラ♪
ジュルジュルと唾液をたっぷり絡ませて、より固く大きくなるようにおしゃぶりしてから…
試着室の壁に手を付くとお尻を突き出して…紐状のパンツをお尻の肉に食い込ませるようにずらして…
「エッチな下着で飾ったオナホマンコ…楽しく使えるか…試してください♪」
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