沙織から声を掛けられ、どんな感じか確認することに。試着室のカーテンを開ける。他の男達が居るにも関わらず…沙織の姿を披露するように。
「おっ♪良いじゃないか。マシュマロ乳のが強調されてるし、乳首だって着けてないより主張するようになってる♪…」
少し大きめな声で沙織の具合を店内に響かせる俺…数人はその姿をガン見していて。
「パンティだってほとんど隠してないけど、俺は嬉しいなぁ~クリもこんなに露わになって…ちょっと弾くだけで汁もあふれるんじゃないか?」
そう言ってしゃがみ込むと顔の前にあるリングから顔を出してる皮むけクリを指先で弾く…プルプルの腰を震わし、汁が垂れてきて。
「沙織は服のセンス有るねぇ~♪…これだと着けてても仲良くいっぱい出来るね♪…」
沙織を露出プレイのように晒しながら、優越感に浸るおれ。この女をオナホ女として使ってるんだぞとアピールする。
少し試着室にしては大きめのブース。ということは、そういう意味も有るのかと思い…俺はブースに入るとカーテンを閉める。そしてズボンを脱ぎ去り…
「沙織、この下着着けた状態でどんな感じか試すぞ♪…いつもみたいに搾ってくれよ♪…」
そう言うと、いつもの便所女としてザーメン搾りを要求する。
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