私が選んだ卑猥な下着にニコニコとしながら、答えてくれる一男さん♪
「一男さんなら、こんな下着も好みかなって思ったの♪」
明らかにオナホ女としての魅力を高めより厭らしく卑猥にオナホを使えるための下着なのに、嬉しそうにしちゃいます
店内に居た男性のお客さんたちは私の姿を見ると、一定の距離を開け視姦するような視線を送られちゃいます♪
その視線のせいか、歩くたびに内腿の汁が増えヌラヌラと内腿を汚し…
その姿がより妄想を掻き立て、一男さんに嫉妬する男性も…
そんな視線を浴びながら、お会計に向うと、ビッチ姿の私に、厭らしい顔になる店員さん
「あっ…はいっ♪大好きな人と楽しいデートです♪」
恋人同士と言われて、はにかみながら嬉しそうにこたえる私…
ビッチな服とのギャップが店員さんにも厭らしく見えてるようで、購入する下着を確認しながら、チラチラと身体を見られ乳首の浮き上がりを発見すると、私が下着を着けてないのに気づき…
サービスで今着ればその下着をプレゼントすると…
「えっ?そんなの良いんですか?どうしよ?
一男さん」
一男さんに話すと、せっかくだから、私が選んだ下着を着てと言われて
「じゃぁ…せっかくなので、この下着を…お願いします」
恥ずかしそうに自分で選んだ下着を指差すと、店員さんは私が選んだ卑猥な下着にニヤニヤしながら
『それではこちらの試着室をお使いください
その下着はサービスさせて頂きます』と…
案内された試着室…
中に入りニットワンピを脱いで…下着を身に着けて
リングの位置を乳首とクリに調整します
「自分で選んだけど…この下着エッチ過ぎるよぉ…」
試着室の鏡にはカメラが隠されてて…全裸から卑猥な下着を身に着けて、調整してる所を店員さんに見られてるとも知らず…
「あの…下着、着けましたけど…」
下着を身に着けた姿が変じゃないか確認してもらおうと、近くで待ってた一男さんに声をかけます
マシュマロおっぱいを縛ったように飾り…
乳首をリングが強調したブラ…
ほぼ紐で布地の無い、お尻に食い込むとノーパンに見え、アクセントのリングに少し圧迫され、クリが皮から露出させられる仕組みのパンツ…
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