沙織が自分で選んだモノも相当なモノで下着?と言うのは十分なモノだった。
「良いねぇ~こういうのなら、俺は沙織が着けるの賛成だよ♪…沙織の魅力が引き出されるし、仲良くもし易いしね~♪」
沙織のセンスを褒めるも、オナホ女としての魅力が上がるし、よりイヤらしくオナホマンコを使えるし(笑)…
選んだモノを持ってレジに向かう俺達。店内にはまだ昼間のせいか男しかいない。夜はカップル等も来るのだろう。そんな男達は、沙織の異様な姿に皆妄想を掻き立ててるようで、着かず離れずで俺達を見ていた。
レジに行くと、店員は直ぐ様沙織の姿に目尻を下げて。
(いらっしゃいませ…恋人どうし楽しいデート中ですか?)
そう言いながら商品を確認していく。沙織が下着を着けてないのはもちろん分かってるようで…
(お客さん、どれか着けてくんですか?…購入後の試着室なら有るんですけど?そこで着けてくと、着けた下着がプレゼントになりますよ♪…)
そんな事を言ってきたので。
「沙織、せっかくだから自分で選んだ下着、着けてこうよ♪…」
俺はそう提案してみた。
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