一男さんの好みを聞くと、何点か下着を手に取り好みを教えてくれて
着けてる意味が無いような下着で、オナホマンコやおっぱいを使いやすいものが好みと…♪
「そんな感じの下着が好きなんですね?♪
いつでも仲良くしたいって…もぉ…♪」
セクシーな物を選ぶつもりだったけど、一男さんの好みを聞いて…
より身体を卑猥に飾るだけのビッチ下着を選ぶように誘導されちゃいます♪
「じゃぁ…こんなのも好きですか?♪」
ブラとパンツのセットの物を手に取り、広げて見せます
ほぼ紐で作られた下着で、ブラはおっぱいを縛るようなイメージの物…左右の中心に金属のリングがあり、調整すると乳首をリングの中心に覗かせアピールさせる物…
パンツも同じ様にほぼ紐で…リングを調整しクリトリスの位置に合わせると、食い込みクリを強制的に露出される仕組みの物…
一男さんが選んでくれた、紐Tの物やオマンコの部分が開いてるもの…透けたレースの物…
Tの部分がパールもの物を選びます
ブラもカップレスの物や、極小で乳首しか隠さない物、パンツとセットで乳首の所に穴の開い物を選びます♪
「この下着なら…着てても、一男さん喜んでくれますか?♪
一男さんが喜んでもっと仲良くなれる下着…身に着けたいから♪
この下着を着けて…いっぱい一男さんのチンポと仲良くしたいな♪♪」
ビッチでオナホに相応しい卑猥な下着ばかりを選んでるのに、嬉しそうに話します♪
※元投稿はこちら >>