沙織に導かれるままその店を目指していく。表通りから入った怪しい路地。そして控えめな看板。
沙織がここだと言うのでその店に入ると、思った通りのアダルトショップ…並ぶ下着は暗にスケベさを表していて、穴開き、シースルー、パール付き…どれもチンポを喜ばせる為だけのモノだった。
沙織に俺の好みを聞かれて…
「俺の好みかぁ…そうだなぁ～沙織のオナホマンコがよく見えて、仲良くし易いのが良いなあ。ブラもマシュマロ乳が隠れちゃうと乳の良さが隠れちゃうから、小さいかカップの無いやつかなぁ…」
そう言ってみた。要は着けてる意味の無い下着が好みと♪…
そしていくつか取ってみる…紐Ｔは当たり前で、マンコがぱっくり開いてるやつ、前もＴでマンコの部分がパール付きのやつ、そして形は普通のＴバッグだけど総レースで着けてる方が恥ずかしい位のやつ。
ブラもカップレス、逆に極小カップで乳首位しか隠さないやつ、そして何故か乳首の所に穴の開いたやつ。
「こんな感じかなぁ～沙織も選べよ、一緒に買うから♪…」
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