私からの提案に、スマホ画面でお店を確認しながらニヤつく一男さん♪
この服に、娼婦が身体を飾るような卑猥な下着を身に着けた私を想像して、許可されて♪
「うん♪良かった♪一男さん…下着つけてるの嫌いかもって心配だったから…
こっちの方にあるみたい♪」
下着を着けさせない理由は一つだけ…
いつでもどこでも気軽に私の身体を楽しむため♪
それを単に下着が嫌いだと思ってる私
でもこのお店の下着なら…
時間もお昼を過ぎ、人の数も増えてきてる頃に街の中を歩く私達
すれ違う人達に様々な視線を投げかけられて…
男性からは欲望に満ちた視線や、一男さんに嫉妬する視線…
女性からは、蔑む視線や好奇の視線を向けられながら…
メイン通りから1つ外れた裏の通りにあるお店
スマホを片手にお店に向かいます
「あっ♪このお店みたいだよ♪」
ドアを開け中に入ると、様々な下着が並べられてて…
透けた物や、ほぼ紐の物…パールがあしらわれた物等、全ては女性の身体を隠す目的から外れ、着飾り男性に媚び欲情させるための下着達…
「うわっ…思ってたよりダイタンなデザインが多いですね…あの…一男さんの好みのデザインありますか?」
店内に並ぶ下着を見ながら、恥ずかしそうに一男さんの好みを聞き出そうと…
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