試着したワンピのまま会計に。
「彼女気に入ったようだから、このまま着ていきますので。」
そう言って俺は会計をしていく。店員の視線は会計をしながらも沙織の方に向いていて…
(サイズ小さくないかしら?…胸が溢れそうだし、丈も足りないような?…)
どう見てもワンサイズ足りないと思ってる店員。普通に見れば露出好きな女にしか見えなくて…そして主張してる乳首にも気が付いて…
(やだ…この人、下着を着けてない…うちの服は確かに攻めてるところ有るけど…)
そう…この格好がどれだけ恥ずかしい格好なのか分かってないのは沙織だけで…
会計を済ますと沙織にカーディガンを渡してまたモール内を散歩♪…
「カーディガンは羽織っておきなよ♪それがでも、なるべくワンピは見えるようにね…せっかく似合ってる服だから♪」
まぁ、羽織ったところでサイズの小さなワンピは、沙織をビッチ女に見せ、オナホマンコからまた少しずつ汁を太ももに垂らしてる姿は、何をしてたかを見る者に容易に想像させた。
※元投稿はこちら >>