「あぁ…沙織がザーメンをしっかり受けてくれてる…」
沙織のマンコも気持ちよく締り、最後の1滴まで搾り取るようにキュウキュウ動く。イッてる間は奥に押し付けるようにチンポを押し込み、巨乳。両手で強く掴んでいた。
妻とのフィニッシュは抱き着き愛を確かめ合うようにするのだが、オナホにそれは要らない。
すっかり出し切ると、ゆっくりチンポを抜く…ボタッやトイレの床面に二人の汁が垂れる。そして汁まみれのチンポを沙織の前に持っていき…
「沙織…良かったよ…俺の気持ちの証…綺麗にしてくれよ♪…」
気持ちよくイッたので、沙織の役目は終わり。さっさと綺麗させて仕事に戻らないと…
※元投稿はこちら >>