試着室の俺達を気にするものの、予め俺が吹き込んでいたせいで、長い試着も気にならない店員。
そして試着室では…チンポを懸命にしゃぶり、カクカクと腰を振ってオナホ女の仕事を頑張る沙織。
「ホラっ、もっともっとしゃぶらないとザーメンがビュッビュッってオナホマンコに出ないぞぉ~♪…」
沙織は十分にアヘ顔を鏡に映し、オナホマンコからはポタポタと汁を床に垂らしてる。それでも、もっとチンポをしゃぶれと言って、店員に見付からずに試着室でザーメンを搾れと要求する。
もう何回か強い締まりが来てたからイッてるとは思うが、射精管理が出来る俺はそうそうイカない。もう限界で、バレても良いから激ピス、ザーメン寄越せとお強請りするまで好きに動かせていく。
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