こんな所でオナホしたら店員にバレちゃうと言っておいて、自分からマシュマロ乳をさらけ出すと腰の角度を上手く変えてチンポを咥えこんだ沙織…
「店員にバレるの困るんじゃなかったか?…それなのに自分からザーメン搾取始めるなんて悪いオナホマンコだなぁ♪…」
謝りながらも、ウネウネと動いてチンポをしゃぶるオナホマンコを咎めながらも、鏡に写る沙織の姿に笑みがこぼれる。
自分から入れたのだから、ちゃんと搾取しなきゃいけないという意味で…
「沙織から仲良くしたいって始めたんだぞ♪…俺は動かないからな。オナホマンコで沢山仲良くしてザーメンを搾るんだぞ!…」
俺はバレ無いように動かないから、沙織がチンポを沢山しゃぶってご褒美のザーメンを搾れと、決してバレることの無いオナホ使いで、沙織に自分のアヘ顔を見ながらオナホとしての仕事をしろと…
蕩けた顔でワンピから溢れたマシュマロ乳をブルンブルンと揺らしながら、カクカクと腰を動かしてチンポに奉仕する姿に満足感を覚える。
「しっかり自分の顔を見てご覧?…チンポと仲良くして凄く嬉しい顔をしてるよ♪…」
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