ビッチ感を溢れさせるニットワンピに身を包んだ私を、ニヤニヤしながら品定めする一男さん♪
溢れそうなおっぱいに、ギリギリお尻を隠せるほどの短い丈感
大人しい顔立ちとのギャップが更に卑猥さを増して…♪
「ホント?そんなに褒められると恥ずかしいよぉ…♪あんっ♪やんっ♪捲っちゃダメェ♪
店員さんにバレちゃうよぉ…」
ビッチなオナホ女に相応しい服装だと、褒められてるだけなのに、一男さんに褒められると嬉しそうにしてしまい…卑猥な姿すらも可愛く思えちゃって…
鏡の自分を見てると裾を少し捲くられて…
ほんの少し捲っただけで、オマンコが見えちゃって恥ずかしそうにするも…嬉しそうな一男さんの笑顔に騙されちゃって♪
「もぉ…♪ギリギリ丈すぎるよぉ♪ちょっと捲っただけなのに、見えちゃって…んぅ…♪それ…
凄くエッチだよぉ…オマンコ擦られてるの…見えてる♪」
マン筋に添わせて擦るようにチンポを動かされて…
鏡に映るニュルニュルと動くチンポと刺激に、すぐに蕩け顔になっちゃいます♪
「あんっ…ダメだよぉ…ワンピ…汚れちゃう…
んぅ…店員さん来たら…ヤバいからぁ…」
一男さんと店員さんで話が着いてることを知らず…
ドキドキしながらも、マン筋からクリを擦られると、ピクピクと身体を震わせて…
新しい愛液をすぐに垂らして、チンポをヌルヌルコーティングしちゃいます…♪
「はぁっ…あっ…♪この服なら…着てても…
チンポとすぐに…仲良く…なっちゃいますぅ…♪」
チンポで擦られながら囁かれると、耐えられる筈無くて…♪
「サイズ…も…ふぅ♪大丈夫…?
あんっ♪おっぱいもすぐに出されちゃうの?
んぅ♪ザーメン搾取…このままでも…はぁっ…♪
できちゃうね…♪♪こんな風に…♪」
擦られる刺激に気持ちよくなっちゃって、一男さんの言葉にそそのかされる様に…
自分で服を摺り下げておっぱいを露出しちゃいます…♪
おっぱいを晒すとお尻の角度を変えて…
擦り付けられてるチンポに角度を合わせると、オマンコの入口に合わせて…
一男さんの不意を付いて事故挿入させちゃいます♪
「んふぅ…♪こんな試着室の中で…仲良くしちゃったぁ♪んぅ…ダメなのに…我慢できなかったのぉ…
ごめんなさい♪ごめんなさい♪勝手にチンポ欲しがっちゃう、はしたないオマンコでごめんなさい♪」
マン筋に擦り付けてた感触から、一瞬でオマンコに包まれる刺激に変わり、一男さんへのサプライズ挿入♪
試着室なのにザーメン搾取室に自ら変えちゃう私♪
マシュマロおっぱいを揺らしながら、立ちバックの姿勢で腰を振ってチンポをオマンコでおしゃぶりしちゃいます♪
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