着替えを終えた沙織の姿…想像通りのビッチ感。大きく膨らんだ胸元、そして溢れた乳が作る深い谷間。ようやく尻を隠せるほどに短い丈…
大人しい顔立ちとのギャップにニヤけが止まらない。
「似合ってんじゃん♪…沙織のスタイルじゃないと着こなせないし、俺と仲良くする為の服にはもってこいじゃん♪」
オナホ女として申し分無いスタイルの沙織には、確かによく似合うし裾も直ぐに捲れる…乳も直ぐに溢れさせられると言ってるだけ…
後ろからワンピの裾を少し捲りあげオナホマンコを鏡に映し…
「ホラっ♪…沙織のオナホマンコ簡単に見えるじゃん?」
そして俺はチンポを取り出すと、後ろからマン筋を擦るように動かして鏡に映す。
「普通に着てるだけなのに、俺のチンポと直ぐに仲良く出来そうに見えない?(笑)…」
マン筋を擦るチンポは簡単に汁でコーティングされていき、鏡にとろけ顔を晒してる沙織に…
「サイズも良いと思うよ。これなら沙織のマシュマロ乳をいつでも出せるし、ザーメン搾取だって直ぐに出来そうだし♪…」
試着室の中は既にザーメン搾取室に変わりつつあった…
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