服の好みを聞くと、楽しそうに話す一男さん
綺麗な言葉を並べるも、ビッチでいつでもオナホマンコを使える服が好みだと伝えられて
何件かお店を回ってから、着いたお店…
少し派手めで攻めた服が並んだお店に目をつけた一男さん
そのお店に入り、何着か品定めしてると、一着のワンピースを手に取り…私に手渡されて
「これ?私には少し派手すぎじゃないかなぁ…
年齢的にも大丈夫かなぁ…」
渡されたニットワンピはベアトップでマイクロミニ…
サイズもわざとギリギリの物を選んで渡されて…
嬉しそうに試着を促す一男さんに断れなくて…
「うーん…じゃぁ…とりあえず試着だけでも…してみるね?」
私が試着室に入ると、店員さんに声をかけ…
時間がかかっても気にしない様に、嘘の言葉で納得させると…
『かしこまりました♪
ご試着中はお邪魔しないように致しますね♪』と
店員さんの了承を得て…
試着室の隙間から覗き込む一男さん♪
「きゃっ…もぉ…また着てないのにぃ…♪
覗くの早いよぉ♪」
ちょうど着ていた服とスカートを脱ぎ、全裸になった所で覗かれて♪
恥ずかしそうにするも、覗かれる事自体には否定しない私
そのまま渡されてたニットワンピを試着します
「サイズ…ギリギリじゃない?大丈夫かなぁ…?」
鏡に写しながらチェックする私
ニットワンピで身体のラインが強調され、胸の谷間も大きく丸見えで…少しでも屈めばお尻が見えちゃうマイクロミニ…
若い女性なら着こなせるけど、私が着ると…
大人しい顔立ちに男好きするスタイルのギャップと、胸やお尻を強調した娼婦かビッチ女に見えちゃいます♪
そう言っておいた。俺も後から試着室に向かって、隙間から中を覗く。
「どう?沙織…」
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