昼食の後女性モノの服を売るフロアに来た俺達。モールだからアダショ的なモノはもちろん売ってはいない。
でも、サイズ等を考慮すれば、それなりのモノは選べるわけで…
「沙織にはどんなのが似合うかなぁ~♪俺は、沙織のスタイルが分かって、仲良くしやすい感じなのが好みなんだけどなぁ…」
男好きのスタイルにオナホ女…沙織の綺麗な事を言ってるような言葉だけど、ビッチ女を表すような…それでいていつでもチンポを咥えられるような服学校好みなのだと…
少し散策して少しアダルトな雰囲気の服を並べてる店に入り…なかなかの服を見つける。
「お、コレなんかどうかな?…好きなニット素材で沙織のスタイルよく分かりそうだし、丈の具合いも良い感じ♪…」
そう言って手にしたのはニットワンピのベアトップマイクロミニタイプ。
上もずり下ろししやすそうだし、丈も短そうで股下はかなり短い。
「試着してみてよ♪…」
そう言って沙織に服を渡すと、試着室に行かせた。
それから店員に向かって。
「彼女、ちょっと気難しいところがあってなかなか試着が進まないんで時間掛かるけど良いかな?…それと時間を急かされるように店員が見に来るのを嫌がるんです。」
そう言っておいた。俺も後から試着室に向かって、隙間から中を覗く。
「どう?沙織…」
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