お掃除フェラと同じタイミングで、映画もラストシーン
カップルが幸せな結末を迎えようとしている映画を横目に、チュパチュパとチンポをしゃぶる私♪
そんな私の頭を撫でながら、映画と同じ仲良しと…♪映画は愛し合う2人…私達は、都合の良いオナホとして使われる…その状況を同じと…♪
「ジュル…♪うん♪素敵な映画だったね♪
私も一男さんと仲良くできたし…チンポも気持ちよくザーメン出せたみたいだし♪レロ…チュッ♪」
丁寧なお掃除フェラを終えると、先端にキスをして…映画の2人は唇を重ねるキス…私はチンポに捧げるキス…全然違うのに嬉しそうに、身体を起こすと
服を整え始めます
照明が明るくなる前に、服装は整えられたけど…
シートに溢れた汁や下半身を拭く時間は無くて…
ザーメンとオマンコ汁を垂らした状態で映画館から連れ出されちゃいます
その後、フードコートで軽めの昼食を取ってると、汚れたスカートを気にしてくれる一男さん
新しい物…一男さん好みで、オナホマンコを使いやすいスカートに変えろと言われてるのに…
「うん…映画ギリギリまで仲良くしてたから…処理できなかったの、ごめんなさい一男さん」
ギリギリまでお掃除フェラさせられてたのに、自分が悪いと謝っちゃう私
新しいスカートを見に行こうと入れて嬉しそうに
「ホント?♪嬉しい♪じゃぁ…せっかくだから…一男さんに選んで欲しいなぁ♪」
一男さんに任せる…オナホマンコを使いやすいスカートを選ばれちゃうのに、気づかず笑顔を見せちゃう私
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