しっかり掃除フェラをさせ満足する頃には、映画はラストシーンを迎えていて映画の中のカップルが幸せな結末を迎えようとしていた。
「沙織…映画の方も俺達と同じで…二人が仲良くして終わるみたいだよ♪…凄く良かったよ…しっかりザーメン搾れたし…」
映画とは掛け離れたエンディングなのに、それに被せるような言い方で沙織の頭を撫でる。しっかりザーメン処理出来た、オナホマンコを気持ちよく使えた…と言ってるのに。
フェラを終えて、ブラウスのボタンを直させる頃には館内の灯りが点いて客が席を立ち始める。俺達も席を離れて映画館を出る…シートを汚すほどに溢れた汁を拭き取る時間も与えなかった沙織は太ももどころか、膝裏辺りまで汁を垂らしながら再びモール内を歩く。
フードコートで軽めの昼食を済ませると。
「今日はいっぱい仲良くしてるからスカートが少し汚れちゃったね♪…何か新しいの見に行こうか?…」
そんなことを言って買い物の提案をしてみた。新しいのと言っても、買うのは俺がオナホマンコを使いやすいようなモノになるのだけど。
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