デートで来たつもりの映画館で、いつものザーメン搾取のセリフがスラスラと出てしまう沙織。思わず笑いそうになるのをこらえながら…
「分かったよ沙織♪…沙織がそう言うならオナホマンコの奥で仲良くしようね♪」
そう言って再び宛てがったチンポをグチョグチョのオナホマンコに一突き!…バチュン!…という音と共に沙織の奥深くに突き刺した。
そこそこの音だが、映画の音でかき消され沙織。うめき声も同様に…
いつものザーメン搾取と同じように、チンポが気持ちよくなる為だけの激ピスを始めた。マシュマロ乳が大きく揺れ、顔をくちゃくちゃにしながらも声を我慢する沙織。
こんな所でいつも通りに使われてるのにデートという状態がいつもと違う勘違いをさせてオナホマンコは絡み付きしゃぶる…
「沙織…オナホマンコが凄く絡んでるよ…仲良く出来てるね…いつもより、しゃぶり具合が…良いよ♪…」
沙織に濃密に仲良くしてると言ってるが、単純にオナホマンコの締まりがいつもより良いよ…もっとしゃぶってザーメン搾取女になれと言ってるだけ…
チンポが奥にキスするたびにキュッと締りそれが楽しい俺は、何度も繰り返すとそのうち締りっ放しの状態になってきた。
「沙織…喜んでるね♪…オナホマンコの締まりが止まらないよ♪…そんなにザーメン…欲しいのか?…」
流石ザーメン搾取女…コレだから手放せない…心中の大笑いが止まらなかった。
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