映画の明かりに照らされる沙織の顔は十分に蕩けていて、もう少し弄ればアヘ顔を晒しながら上り詰めそうな感じで…
見えては無いが、太ももには新たな汁を溢れさせてるのだろう。俺は沙織を弄るのを止めると、自分のズボンをパンツごと下ろした。暗闇の中でもしっかり反り返るのが分かるほどに元気なチンポ…
そして沙織に囁く…
「沙織…乗って…オナホマンコで沢山しゃぶって♪…」
俺は座ってるからザーメンを搾り取れとまさにオナホとして上に乗れと…
言葉はそう言ってるのに、沙織の脳内変換では恋人に求められてるようになってるので、静かに移ってきて俺の上に座るように腰を下ろしてくる。
チンポの位置を確認すると宛てがったオナホマンコが一気にチンポを呑み込む…(ブチュ…)水音を立て、奥まで入ったチンポが直ぐにキツい締め付けに包まれ、尻がガクガクと震えて口を抑えてる手から荒い息が漏れている。
尻を震え続け動けない沙織に、手を前に回しマシュマロ乳のコリコリ乳首を強く摘む…(動いてザーメン搾り始めろ…)そう言わんばかりに。
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