席に着き買ったフードに手を付けながら、俺の話しに返してきた沙織。俺の言い回しで何をされるのか分かるとは、すっかりオナホ女として育ったもんだと言葉にはせずに笑顔だけを返した。
やがて館内の照明が落ちて、予告編が流れ始めると早速沙織からカーディガンを取り上げ、ブラウスのボタンを外していってマシュマロ乳を露わにしながら揉みあげる。
「こうしながら映画見ると落ち着くなあ~」
朝からずっと硬くしちゃってる乳首、摘めば身体をプルプルさせて反応する。しばらく揉んでから。
「沙織、口マンコ…」
沙織の頭を撫でながら手でチンポの方に持っていく。まだ本編が始まってもないのに、沙織の身体を使っていく。
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