オナホマンコをベタベタにしながら、さもカップルのように楽しむ沙織の姿を心中で笑いながら…
「そうだなぁ~、見逃してる映画が有って、まだココでやってるみたいだからそれで良いかな?…」
そう言って、映画を提案しそのフロアに向かって行く。移動中は、腰に手を回しながらもスカートを撫で回し、ムチムチの尻をもてあそぶ…
後ろから見れば、ただのエロカップル…ラブホに入る前のイチャつきにしか見えない。
シネマブースに着いて席を選ぶ…やはり旬の過ぎた映画であまり人は居なそう。それでも集まってる中央付近ではなく、後方の端側の席を選ぶと適当にフードを買って中に。
「沙織、ごめんね♪…あんまり面白く無いかもしれないけど、暇な時間にはさせないから♪…」
沙織を気遣いそれなりの言葉を掛けるが意味がおかしい?…実のところ、面白く無い映画だけど、しっかりオナホマンコ使うからな♪…ということで…
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