「確かに…仲良くしてるのが普通だけどぉ…♪」
一男さんにとって、私をいつでもどこでも使うのは普通…♪そんな風に普通をすり替えられて納得させられちゃう、バカな私…♪
増えちゃったオナホプリクラ…今度はチンポにしっかりご奉仕したり、使われてる所…更には中出しされたアピールやお掃除フェラ…
普通の女性なら撮らないプリクラを、さっきのオナホ紹介プリに並べるように貼り付け、目線だけ入れられて…このプリクラで使われたオナホ女と紹介されちゃうスペースが完成しちゃいます♪
「私の恥ずかしい姿がいっぱいだよぉ…
うん…♪肌を露出してるプリクラより、フェラやハメてるプリクラの方が顔がエッチになってる…♪
あっ…このザーメン垂らしてる姿なんて…幸せそう…プリクラだと、こんなにエッチで可愛く撮れちゃうんだね…♪私じゃないみたい♪」
一男さんがプリクラを嬉しそうに見てると、私もエッチな記念ができた事を徐々に嬉しそうに…
オナホプリクラを顔を赤くして見ちゃいます♪
記念プリクラ…プリクラ内でのオナホを使うスリルを楽しんだ一男さん♪
散歩するように歩き始めると…内腿に垂れるザーメン…♪処理する事は許されず、ザーメン臭と淫臭を漂わせながら、モール内を話しながら歩きます
「うーん…どっちも悩むよぉ♪
映画で面白そうなのあったら見たいな♪
一男さんはどっちがいいの?」
買い物でも、映画でも…どちらを選んでもオナホとして使われるだけなのに…♪
楽しそうに考え悩む様子も、一男さんを楽しませます
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