私を嗜める様に耳元で囁かれて…
見られるスリルで、私をドキドキさせようと…♪
「んぅ…だって…そんな風にエッチに弄られたら…んぅ…♪」
一男さんに抱き締められると、肩越しに女子高生達が見えて…
目を潤ませ身体をヒクつかせる姿で目が合っちゃって…
「んぁ…一男さん…見られてる…
一男さんの後ろの女子高生達に見られて…んぅ…♪」
私のだらしない表情を見た高校生が驚く仕草も見え…
恥ずかしさで一男さんに訴えるも、当然聞いてもらえず…
好奇の目で女子高生に見られながら、弄られる事に、よりオマンコは濡れてしまい…
更に指の動きを早められると、クチャクチャ…ビチャビチャと卑猥な音が聞こえてしまい…
ヒソヒソ話す女子高生の会話が聞こえてきちゃいます
「あぁ…ダメ…見られてる…一男さん見られてるぅ…
恥ずかしい音してるのも…エッチな顔になってるもの見られてるよぉ…♪」
女子高生に見られ…
『おばさん顔真っ赤(笑)』や『電車で気持ちよくなってる(笑)』とバカにされて…
恥ずかしくて仕方ないのに、一男さんの指の動きで更に気持ちよくなっちゃって…
「んぁ…違うの…喜んでなんて…んぅ♪」
冷ややかな視線を向けられながら、弄られる…非日常的なプレイに情けない顔をしながら…
「お願い…指…止めてぇ…このままだと…私…
イッちゃいそう…んぅ…」
こんな状況なのに、そのスリルと背徳感…そして躾けられたオマンコは快楽に弱くて…
イキそうな事を一男さんに告げて、許しを請います
「せめて…誰にも見られない場所で…んぅ…♪
お願い…します…はぁっ…一男さん…」
抱きしめる一男さんに身体を預けながら…ピクピクと震え始めます♪
このまま続ければ…電車内で、年下の高校生に見られながら無様に絶頂を迎えちゃう私…
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