「ホントにぃ…?バレてないなら…いいけど♪
次からはちゃんと仲良くする時は教えてほしいな…♪」
一男さんの言葉を簡単に信じてしまい…近藤さんと一男さんが前提の会話をしてるとも思わず…
「そうだね♪近藤さんも私達の仲の良さ見て、デートしたいって言ってたし…♪
それくらい仲良しに見えたなら…嬉しいです♪」
オナホマンコとして使われてる…それが分かってるから、自分は普通にイチャイチャしようと思っただけの近藤さんの考えを歪めて伝えられて♪
そのまま会話しながら駅に到着し、電車に乗り込みます
帰宅途中の女子高生が多い中で、私を気遣う様に向き合って扉脇で抱き着くように立ってる私達
何も気にしてない私と違い、高校生達の会話が聞こえる一男さん
匂いを嗅ぐ仕草をして、ヒソヒソ話す女子高生達…
異変の原因が私だと確信するようにチラチラ見てるも、一男さんに視界を塞がれてる私には、気づく事もできなくて
ゴミ捨て場でハメられて、エッチな汁を内腿に垂らして…その汁の匂いに気づかれてるとも知らずに…
デート気分で頭の中はお花畑の私♪
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