「え〜?そうかなあ~♪だって近藤さん、別にハメてるって言わなかったし、沙織が顔を紅くしてただけだから大丈夫だと思うよ♪…」
沙織の問い掛けにそう答えるも、お互いハメてる前提の会話だったので、まったく心配はしていない。それどころか…
「近藤さんも言ってたじゃないか♪…彼氏でも呼んでデートしようかなぁって。それくらい俺達が仲良くしてるように見えたってことだろ?」
仲良くしてる…きっちりオナホマンコ使われてる…それが分かっていたから、自分は普通に彼氏とイチャイチャしようと普通に思っただけ。
そうしてるうちに駅に着いた。目指すモールはここから数駅、大した距離ではない。でも、その数駅が沙織には長く…
学校の帰宅時間なのか、ホームには高校生が多く、乗った電車もそこそこ高校生で溢れていた。俺達の周りは女子高生でいっぱい。向き合って扉脇で抱き着くように立ってる俺達。
そこで、異変に気付く女子高生…
(あのさぁ…なんか匂わない?…)
(あっ、やっぱり?…私も…)
ヒソヒソと会話をする女子高生…
そしてそれが沙織からだと察する。
(かなぁ?…)
(分かんないけど…多分…で、この匂いって…)
同じ女性…なんの匂いかも察しは付くだろう。俺にさっきまでハメられ、マン汁が太ももに伝ってる沙織…
でも、俺と密着していてルンルンの沙織には周りなど見えておらず…
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