オマンコにハメてる事を察した近藤さん…♪
その反応を見て、カーディガンのボタンを1つずつ外していってブラウスは露わにされて…
ノーブラ乳首をくっきりと尖らせて主張して、近藤さんにオナホ女だと主張する様に披露されて…♪
「あっ…一男…さん…んぅ…♪」
私の事を気にせずにお互い理解してるように、会話を続ける一男さんと近藤さん…
ゆっくりオマンコからチンポを引き抜かれると、ピクッと身体を震わせちゃう私…♪
突然の見られながらのハメに脚がガクガクする私に構うこと無く、これからオナホデートに行くことを暗に近藤さんに話し…私の手を引いてゴミ捨て場を後にします
「そうなんですね?♪それはぜひ、ゆっくりと仲良しお出かけしてきてくださいね♪」
(仲良しお出かけって…(笑)
気が向いた時に鈴木さんをオナホに使うお出かけでしょ?♪見送りじゃなく外で使われるんだ(笑)
どこでもハメられる便利オナホ扱いされて、私の前でもハメられて感じる変態な鈴木さんにはピッタリかもね♪)
近藤さんと挨拶を済ませて、歩き始めます
「もぉ…一男さん酷いよぉ…♪急にオマンコにハメるんだもん♪
しかも近藤さんの眼の前でなんて…
次に会う時恥ずかしいよぉ…♪絶対バレてるよね?私…ちょっとエッチな顔になってたと思うから…」
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