私の事を褒めるように、近藤さんに話す一男さん
いろんな希望を当たり前に叶えてくれる…
ヤりたい事を何でもさせる…濁しながらも、近藤さんが気づく言葉で話しながら、
私の後ろに回り込むと、抱きしめられて…
「あっ…近藤さんの前なのにそんなに抱き締められたら…恥ずかしいです…♪」
胸を揉むのを止めて抱き締められると、恥ずかしそうに勘違い彼女がイチャイチャするように…♪
「…はぃ…♪近藤さんも、素敵な彼氏さんと仲良しみたいだから…負けない様に…」
恥ずかしいけど、イチャイチャしてくれる一男さんの事が嬉しくて、笑みを溢してると、私の想いとは違う一男さん…♪
近藤さんも私達のイチャイチャ会話に続けてると…
片手で器用にチンポを取り出すと…スカートの後ろを捲り…近藤さんからは見えない角度で…
ゆっくりチンポをオマンコに沈めていかれ…
「えっ…一男さん…仲良くするのは…んぅ…♪」
まさか、近藤さんと話してる時に、ハメられるとは思ってなかった私に…不意打ちの挿入♪
ヌプヌプとゆっくり…チンポの形が分かるように挿入されて…♪
思わず自然と…脚が少し開き…スムーズな挿入を助けるように、腰が僅かに揺れてしまいます♪
根本まで挿入を終えると、近藤さんとの会話を再開する一男さん
いつでも包んでくれる…搾るのも上手いと…
最初は、不自然な言葉に疑問をもつも…
『えっ…何言ってるの?包んでるのは貴方の方じゃ…
鈴木さんなんか変…えっ!?はぁ!?まさか今してるの!?この男…私が見てる前で!?』
不自然な立ち方と、少し蕩け始めた私の表情…
そして僅かに動きながらの、いつでも包み込むと言う言葉に…意味を理解した近藤さん…
「あの…一男さん…そんな…今は…ダメ…です
バレちゃ…うぅ…」
一男さんにだけ聞こえるように、
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