近藤さんの前で、スカートの中に手を入れられ…
オマンコを弄られて…なんとか耐えようとする私…
早くこの場を離れたくて、一男さんに声をかけると、近藤さんが留まるように会話を続けてきて…
「えっ…でも…近藤さんもお忙しい…んっ…
ですよね…?」
今朝の行為も知ってると話す近藤さんの言葉に、察したように、オマンコを弄っていた手をスカートから抜くと…ヌルヌルと光る愛液を絡めた指を近藤さんに見せつけてから…
カーディガンの裾から手を入れ…ブラウス越しの胸を、近藤さんにハッキリ分かるように動かして…ノーブラブラなのも推測させるように…
ムニュムニュと胸を揉みながら、近藤さんと会話を続ける一男さん
「あっ…あの…一男さん…んぅ…」
胸を揉まれると、近藤さんの視線に恥ずかしそうにしながら…辱めに耐えるように…♪
2人は今朝のセックスの事を、話して…
その間に、徐々に発情させられて…呆けた顔になり始め…身体をピクピクと震わせて…スカートの中ではトロトロオマンコを作り…メスの匂いをさせ始めちゃいます
そんな私を見てる近藤さんが
(鈴木さん、普段は大人しい真面目な感じだけど、彼氏の前では、そんな感じなんですねぇ…?)と話し…
『うわっ…私が居るのに、触られる事拒否してないし…彼氏さんの指、ヌルヌルしてた…
今弄られてあんなに濡らすなんて変態じゃない…
今も胸揉まれて、表情だらしなくなってるし…
気づいてないと思ってるの?バレバレなのに…
こんなオナホ女にはなりたくないわぁ…
真面目な人ほど、堕ちるとこんな風になっちゃうんだ…
この彼氏さんもその事を理解して、上手く使われて…あっ♪だから真面目そうな鈴木さん狙ったのかな?便利そうだもんね♪身体は男好きなスタイルしてるし、そういうのがお似合いかも♪
私なら絶対無理だけど、鈴木さん気づいてないみたいだし、セフレ以下の扱いされてるのに、彼氏って言ってるし(笑)』
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